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イタリア&フランス旅行記

今年夏ごろ、訳あって3ヶ月間イタリアに滞在していた友人様が言いました。

友人「今イタリアに来れば案内できるし、うちに宿泊すればホテル代浮くよ」
私「よし行く」

そんなテンポの良い会話が事の起こり。
問題児の作業もすっかり終わりのほほんとしていた9月初旬
イタリア&フランス8日間の旅に出ることになりました。
2年前、ツアーでのスペイン旅行経験はあるものの
果たして語学力サッパリな私がフリープランの旅でどうにかなるものなのか!これはその記録でござい!


※非公式ギフトゲーム「黒ウサギを探せ!」※
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勝利条件・この記事に載せた写真のどこかに潜む、合計5人のデフォルメウサギを探し出す。
敗北条件・来月更新の記事の答え合わせまでに見つけられなかった場合。
なおこのギフトゲームは「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」(原作最新刊発売中!乙もよろしくね!)公式内容とは一切関係ございません。




■1日目
昼前頃に関空からフランスのシャルルドゴール空港へ。そこから更にフローレンス行きへ乗り継ぎ、合計約14時間の旅路。 機内食に硬いフランスパンが出て困惑しました。
友人宅があるフィレンツェの駅前に到着するまで一人だった心身疲労の所為か、
集合場所のマクドナルドにて、シェイクを一心不乱にすする迷子チンパンジーの様な私が発見される。
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発見現場サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。

■2日目
朝食は手作りのパニーニ(イタリアのサンドイッチ)を振舞ってくださいました。
しかし友人はこの日も仕事の為、私一人でローマ観光へ。
日本で安く予約しておいた列車に乗り込み、1等車だったのでドリンクが無料で運ばれます。
オレンジジュースを頼むと「生き血か何かかな?」と思う色の液体を出され困惑。
借りたiPadで「逆転裁判」に夢中になっていたら降りる駅を間違えました。異議あり。
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結局メトロ経由で命からがらローマに到着、バスでまずは世界最小の国、ヴァチカン市国へ。
世界最小とはいえ歴とした国なので入るには荷物検査等があります。
サン・ピエトロ大聖堂外観、内部、クーポラ等規模のデカさと装飾に圧倒されっぱなし。
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ここでWi-Fiルーターの電源が入らなくなるトラブル発生。
頼みの綱だったネットでの地図や情報が見れなくなり5分くらい呆然としてみる。

「まぁ行けば分かるかな」という事で気合で歩き出すとコロッセオ行きのバスを発見。
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バァァァーン!!!!!
ジョジョ聖地でもあるのでせっかくだしジョジョ立ちで記念撮影!!と思ったけど私ぼっちだったよ!!!
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コロッセオに隣接しているこちらはローマ帝国の遺跡、フォロ・ロマーノ。
かつての繁栄を想像させる古代ロマンが溢れ放題。廃墟好きにはこの物寂しい感じたまりませんでした。

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ローマを走っていたサトシ。
Wi-Fiの不調によりもうひとつローマ観光名所「トレビの泉」には辿り着けなかったけど語力も知識も無く初心者一人でこれだけ回れたら上々でしょ!と言う事で帰路へ。心身疲労の所為か、集合場所の同マクドナルドにて、シェイクを一心不乱にすする迷子チンパンジーの様な私が発見される。


■3日目
この日からようやく友人が同行してくれるということで、まずは拠点近くのスーパーへ。
チーズやハムなどの品揃えが日本とは段違い。しかし何よりとんでもなかったのが
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ぱーーーーすたーーーーー!!!!!
流石本場ここまでだと何を選べばいいのか分からないので一番オーソドックスな物を購入。

その後、花の都フィレンツェを観光。
中央市場メルカート。地元食材がぎっしりだけど堂々とグロい肉まで置いてたとこが海外っぽいです。
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ジェラートのお店もそこかしこに点在、ピスタチオ味ンまーい。
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そしてお目当てのサンタ・マリア・デル・フィオーレ前。
腰抜かすくらい、カメラに収まりきらないくらいの大きさ。
内部に描かれているフレスコ画「最後の審判」を見てジョットの鐘楼へ。
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そこからの眺めはオレンジ屋根と照った日差しでまさにイタリア!という感じ。もちろんエレベーターは無いのでこういうのは大体狭い階段をひたすら登らないといけないけれどこれがRPGみたいで結構楽しい。足腰ダメージはともかく。
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天気が良く商店で賑わうベッキオ橋を経由して
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駅から列車でピサの斜塔へ
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登る。もちろん階段も傾いてるため平衡感覚が狂って下手すると酔います。
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夕食はピザを頂いて
「なんか今日すごい沢山階段登った!!」とか話しながら拠点へ帰宅。

■4日目
街中に水路が張り巡らされた独特の景観から、創作物で舞台にされる事が多いあの有名な水の都ヴェネチア。
ずっと行きたいなと思っていたのがようやく念願叶いました!!
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拠点フィレンツェから1等列車で今度こそ優雅な旅路。2時間弱でサンタ・ルチア駅に到着。
駅を出るともう目の前に運河。快晴による水面の照り返しで、カラフルな建物がきらめく幻想的風景!友人のお話よるとここは霧が発生しやすい地域の為、視界が悪くても家の場所が分かるように建物が赤とか緑とかに塗られているそうな。
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とにかく路地とか水路とか町並みがどこを取ってもたまらない景観。
カーニバルで使うヴェネチアンマスクのお店も多くて中二心がくすぐられまくりんぐ。
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昼食は名物イカスミパスタ。ンまーい!!
テラスの傍らで陽気な音楽を演奏する人たちも居て雰囲気は最高。もちろんチップ要求されるけどね。
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>ハイカラですね

■5日目
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建物の雰囲気が派手になったのがお分かり頂けただろうか。
フランスに飛びました!!フローレンスからは飛行機で2時間。空港から40分程でパリ市内へ到着。
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あの有名なルーブル美術館を経由して
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エッフェル塔!!!快晴!!P1020240.jpg
セーヌ川沿いのクレープ屋さんで買ったクレープを頬張りつつ、塔のてっぺんに上る列に並ぶこと1時間半。
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寒い!!!
イタリアは暖かかったから油断してました。北に位置するフランスこの日ほぼ真冬みたいな気温。そこにイタリア同様薄着で来てしまった馬鹿。けれどそんな寒さもふっとぶくらいの眺め。空港に着いた時点で昼だったのでタイミング的にとても良い感じの夕焼けでした。
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夕食は安くエスカルゴ料理が食べれるお店へ。こじんまりしてたけど夜のエッフェル塔が見える素敵なお店でした。夢心地で町外れの格安ホテルへ。

■6日目
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フランスらしい、いかにもド派手な列車に乗ること2~3時間。さらにバスで1時間。
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世界遺産モン・サン・ミッシェル来たよーーーーーー!!!!!!
残念ながらこの日は小雨がパラつき工事もしてたしやっぱり寒いけど来れただけで感激。
ちなみにここは日本人にやたら人気らしく日本人観光客だらけ。多分海に囲まれてるから落ち着くんでしょうか。歴史ある古い場所が好きだからでしょうか。それとも…
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町並みがすごくゲームっぽいからでしょうか。
少なくとも私がはしゃいだ理由はコレでした。異世界。異世界だ。
黒ウサギが居てもおかしくない。
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ちなみに撮った写真は資料に使えるかなと、問題児原作コミカライズ担当の七桃先生にいくつかお渡ししました。
もしかしたら似た場所が出てくるかもしれないですね。
修道院の中はとても広く、案内板が無ければ迷子になりそうだな、と言うくらい。

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昼食は海が見える綺麗なお店で、伝統料理のふわふわオムレツを頂きました。友人はムール貝の白ワイン煮コースを頼んでいたけど盛りっぷりがワイルド。
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海岸に下りたり、あちこち冒険して宿泊先へ戻ります。

■6日目
旅もあっというまに大詰め。この日はまた友人がスカイプ打ち合わせのため、一人でルーブル美術館へ向かう事に。朝日を浴びる凱旋門を見てシャンゼリゼ通りをひたすらまっすぐ歩くと着くわけですが
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なんと美術館閉館日
モナリザ見れず目的を失い5分くらい呆然としてみる。


「まぁいつかもう一度来ればいいや」という事で急遽ノートルダム大聖堂へ。
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これまた大きいです!!セガのゲーム「リズム怪盗」ではこの前で踊ってました。
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フラッシュは禁止でしたが撮影自体はOKでした。
ステンドグラスは一見の価値ありです。すごく神秘的。
そのあと適当に町をふらふら歩いてると「ポン・デ・ザール橋」という所に来てました。
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橋の柵には何やら南京錠がびっしり。調べてみると、ここに恋人同士で南京錠を掛け、その鍵をセーヌ川に投げ込むと永遠の愛がどうのこうの。ロマンチックですね。ロマンチックだけど何故ぼっちでうろつく私に「南京錠買ってけ」と押し売ってきたんだ露店の人。

友人と合流し、その日中にフィレンツェへ戻りました。
空港から町までのバスが1時間半待っても来ないなんてトラブルも。
思えばローマではバス停の時計も全部合ってなかったので改めて日本の正確さに感心。
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この旅行最後の夜は少しだけ立派なお店で生ハムメロンなんぞを頂きました。
すばらしい旅に乾杯ー!!

■7~8日
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無事帰国。実家でお留守番していたぬこぬこ。


そんなこんなで大変充実した旅となりました。
円安もあって出費はそれなりに膨れたけど拠点があったお陰か凄く観光しやすかったです。
案内や世話してくれた友人様には大大大感謝。

もしこの記事で旅行に興味が沸きましたら是非あちこち行ってみる事をオススメします。
視野が広がるし行動力が付くと思いますよ。
もちろん海外の場合治安は日本ほど良くないので危機管理は怠らず。

何より体力があるうちに行っておいた方がいいと思いました。
いちいち疲労で迷子チンパンジーの様になりますから。
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